2008-06-15

中國黑心商品之橫行臺灣

當初信誓旦旦「絕不會開放大陸勞工及農產品來台」,只是一席夢話罷了!

沒有投票給馬先生的農民們,未來會更辛苦,願臺灣神與你們同在;

投票給馬先生的農民們,這一切是自己咎由自取,怨不得人。

免關稅、免檢疫、視同國內運輸,

黑心商品終於可以大搖大擺流竄臺灣市場囉!敬請期待。


【新聞大意】

馬英九當選後立刻與中國簽下中國提供台灣30萬噸玉米的契約,之後將更進一步討論擴大到小麥等穀物的對台輸出。此外,對台輸出將免除關稅,等同於「國內運送」,現在已經有一部分農產品從大連港開始輸出。


【新聞原文】

中国:台湾へ穀物30万トン輸出 異例の支援措置


 【北京・大塚卓也】3月の台湾総統選で馬英九政権の発足が内定した直後に、中国が台湾に対してトウモロコシ30万トンを供給する契約を結んでいたことが分かった。在北京の貿易関係者が明らかにした。中国は今春から、国内の食品価格上昇を抑えるため穀物類の輸出を原則禁止しており、台湾への供給は中台関係の強化をにらんだ異例の支援措置といえる。


 同関係者によると、中国の国営食品会社、中糧集団(COFCO)の首脳と台湾側関係者が3月末に北京で会談し、9月末までにトウモロコシ30万トンを輸出する契約に調印。さらに台湾向けの穀物輸出を小麦などにも拡大していく検討を進めることで合意した。


 中国政府は輸出関税を免除し、台湾向け輸出を国内と同じ扱いにすることを税関当局に指示しており、すでに大連港(遼寧省)から一部輸出が始まっているという。


 台湾は年約500万トンのトウモロコシを輸入しているが、その大半を米国に依存している。畜産飼料用などに穀物需要が高まる中、国際相場や輸送費の高騰でトウモロコシや小麦などの調達難が続いている。陳水扁前政権時代から穀物調達先の多角化を模索していたが、実現していなかった。


 

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